2014年 07月 14日
ヒエを抜いていて感じたこと
ヒエが隣り合って生えていても、しっかり分げつしている
ものもあれば、委縮し十分に葉も伸ばせれていないものと
いろいろある。
その違いは苗の質もあると思うが、初期の管理の仕方に
あると思う。
ヒエを抜くとき、少し触るだけでフラフラしているものがある。
それは一度浮かせたヒエが根付いたものと思われる。
根付きが甘いか、体が小さい。
そういうヒエだと、隣あって生えていても、イネはしっかり
分げつを行っている。
反対に、ヒエが1.5葉期から3.0期頃に浮かすか抜くことが
出来なかったものはしっかり根を張り、隣に生えているイネは
小さく、頼りないままである。
炭素同化率が異なるイネとヒエが共存できるとしたら、やはり
初期の管理がうまくいくかどうかにかかっていると思う。


