2016年 11月 16日
種籾を手作業で脱穀する仕事
水分を計ると、15.6%まで乾いていた。
10月25日の稲刈り後から22日ほど経って、直後は28%ほど
あったので、よく乾いている。約0.6%/日ほどかな。
脱穀を始めようと思ったけど、そういえばじいちゃんちに脱穀機を
返していたことを忘れていた。
それで、ふと今日の仕事は終わっていたので、手作業で脱穀を
してみようと思い立つ。
朝日という品種は穂から籾が落ちやすいため、現代の機械作業に
向かずに作りにくいと言われるお米である。
穂軸が熟れると、ちょっと揺らす程度でポロポロと落ちるから
コンバインの作業中にどれだけ落ちてるんだろうか。
それほど落ちやすい穂なので、手で軽くしごくだけで
簡単に脱穀が出来る。
今年は多めに15kg分ほどを確保したつもりなだけに、全部手作業で
しようと思うとそれなりに時間がかかりそうだ。
なんで手作業でしてみたかっていうと、なんとなくである。
コンバインのこぎ胴の回転数より、足踏み脱穀機の回転数よりも
少ない衝撃で種籾を取れるならそれが一番良いだろうと思ったから。
でも、やっぱり現実的ではないかな。全然苦にはならないんだけど。
今年はよく籾が熟れているので、来年の作付が今からとても楽しみ。
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