2017年 03月 14日
育苗土作り 三度目の手直し
ついに全面を覆ってしまっていた。
しかし、土の温度は全然上がっていない。
山を割っても土と米ぬかの層がくっきり残っている。
雪が積もってるみたいだ。

これは何かがおかしい、何かが足りない気がすると思い
再度JAはくいに問い合わせてみた。
すると、やはり水分が足りない、と言われた。
ぎゅっとにぎって水がしたたるくらい含んでいないと、と。
んー、前回しっかり水を含ませたんだけどなー。
一度層にした土を崩して再利用する時の注意点を教えてもらった。
それは、米ぬかを土にしてしまう、というもの。
米ぬかが水分を含むと、固まってだまになる。それを細かく崩して
土に混ぜ込まなければならない。
米ぬかのだまが残ったまま育苗に使うと、二次発酵して苗が
やられるらしい。
ということで、山を割り、大きな固まりと化している米ぬかを
スコップで崩していくこと、数十分。
これくらいならいいかな。

そして再度、田土、米ぬか、籾殻くん炭と積み、前回同様二層にした。
今度は米ぬかにも水をまき、ドロドロになるように仕上げた。
これでだめならもう無理。
そんな思いでやり直した。
頼む、温度上がってくれ。

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