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今年の苗代の検討

四月後半から育苗を開始するにあたり、今年の苗代をどのような形に
するか、そろそろ決めなければならない。

検討した結果、今年の苗代は以下のようにする。


苗代の設置圃場は昨年と同じ田んぼを使用。
保温折衷苗代で行う。
無加温平置き出芽。トンネル管理。
四月前半(3日~6日)に田を起こす。
四月後半(17日~20日)に圃場全面を代掻き。
種蒔きを22日~23日で行う。
種蒔き前日に排水用の溝をトンネル脇に掘る。
入水はすぐ上の田んぼを通して行う。

以上。


田んぼでの折衷苗代を始めて今年で三年目になるが、開始二年の
間に設置する苗箱がどんどん増えてきたため、今回は全面代掻き
をすることにした。
全面代掻きをすることにより、水持ちをよくする狙いがある。

代掻きの程度はトロトロに仕上げる。一回の耕起のため、そこまで
に仕上がるかどうかは不明だが、ロータリーは浅く高速回転で行う。
苗箱の底紙から根を貫通させ、田に根をはらすのにはトロトロの
ほうが具合が良いと思うため。
均平はとるようにするが、あまり固めないようにする。

芽出し中の雨水のたまりを避けるために、種蒔き前日までには
トンネルに沿い溝を掘っておきたい。

育苗日数は40日~45日ほどとし、15cmの4~4.5葉の苗を目指す。


今後作付面積が広がった場合にも対応できるやり方を模索しているが、
このやり方で出来るなら、今はいちばん簡易だと思う。



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by asse_everblue206 | 2017-03-30 10:07 | 自然栽培(苗・種籾)

有限会社安達商店 四代目のブログ 米屋で自然栽培農家でフルマラソンランナー。


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