早起きのために心がけている３つのこと ♯５１５

早く帰ること。
早く仕事を終えること。
早く寝ること。



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これから米作りの最盛期に入るので早起きの習慣をつけるべく、少しずつ早く起きる練習をしています。

これまでは、６時半に起きていたものを最近は６時起きに変えています。
米作りのシーズン中は５時には最低でも起きれるよう今から習慣を変えていきます。

早起きをするためには自分の中にルールを作る必要がありました。



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まず、早く帰ること。

退社する時間を早めれば、当然早く家に帰れます。７時までには帰宅し、ご飯の前にお風呂に入り、娘としっかり遊んで、娘も早く寝つかせることが出来ます。


次に、早く仕事を終えること。

早く起きて、早く仕事に取りかかり、早く帰る。この流れを作っていくために早起きをします。
早く仕事を終えるためには、仕事の終える時間を決めることです。時間を決めなければ仕事はいくらでも膨らむもの。自営ならなおさらです。
農作業においては、大雨が降るなど都度対応する場面が出てきますが、畦の草刈り、田の草抜きなど自分で時間を管理出来る作業は終わりの時間を決めて行います。


最後は、早く寝ること。

早く起きるために早く寝ることは、当たり前のことですが、これがなかなか難しい。早く寝るためには、その日のタスクが全て終わってなくてはいけません。
もし、遅くまで仕事をしてしまった時に大切なのは、次の日も早く起きることです。翌朝に調節が出来れば、また一日のサイクルを戻せる可能性が高くなります。



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ここ数日早く起きていますが、早起きの効果は実感しています。

朝は洗濯物を干し、お風呂を洗うことが日課ですが、変にバタバタと慌ただしくすることがなくなり、気持ちの余裕がもてています。

３０分早く起きるだけで家事の時間に余裕がもてました。
１時間早く起きれば、ブログの更新の時間にも使えそうです。

夏は日が上がるのが早くなるので、早起きの習慣をつけるにはタイミングが良いと思います。

５時起きが普通に出来るように、これから少しずつ慣らしていきます。


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