2018年 05月 26日
お団子の復活のさせ方 固くなったお団子は蒸せば柔らかくなります #560
せっかくの手作りしたお団子が固くなった、という経験はありませんか。
固くなったお団子を柔らかくさせるためには、蒸すことをおすすめします。

手作りお団子の欠点
妻の祖母が柏餅を作ってくれました。
早春にはよもぎ団子、秋には月見団子を作ってくれたりと、おかげで季節にお団子をいただくことが多いです。
今回は娘もお団子をこね、あんを詰めるのを手伝ったようです。
手作りのお団子はとてもおいしいです。
手作りしますと、ついつい作りすぎて一度に食べきれないことがあります。
この時も、残りは明日にしようと冷蔵庫に入れておきました。
手作りのお団子には、添加物が入っていないので、お子様にも安心して食べさせることが出来ます。
ただ、そのためにどうしても置いておくと固くなってしまいます。
この固くなったお団子は、そのまま食べるとボソボソした食感で、冷めたままではあまりおいしく感じません。
簡易蒸し器の作り方
固くなったお団子は、温め直せばもちろんおいしく食べることが出来ます。
その温め方はいくつかある中で、「蒸す」ことをおすすめします。
家に蒸し器が無くても、フライパンとザルがあればとりあえず蒸すことは出来ます。
フライパンに薄く水を張り、ザルを反対にしてかぶせれば、簡易の蒸し器の完成です。

フライパンはなるべく深く広いものを。
ザルは薄く大きいものを使うと具合が良いです。
これはお団子だけでなく、牡蠣を蒸すのにも使っています。
余談ですが、牡蠣は焼くのも美味しいですが、蒸すのも大変おいしいです。
お団子は蒸して復活させるのが良い
「蒸す」の他には、「電子レンジでチン」「(フライパン、トースターで)焼く」があります。
「電子レンジでチン」は早く温まるので、おもちの場合によく使っています。
ただ、少し長くなるだけで、生地はドロドロ、中のあんが異様に熱い、ということがよくあるため、実は少し苦手です。
「焼く」は今回トースターで試したのですが、生地が固くなるだけで、それほど柔らかくはなりませんでした。
お餅の場合は、フライパンで「焼く」ことをしていて、上手く柔らかくなるのですが。
「蒸す」は妻が祖母から聞いたというので、今回始めて試してみたところ、とてもおいしく温まりました。
上のいずれの温め方では、中のあんが異様に熱くなったり、焦げ目が付いたりして、元の柏餅とは少し変わるのですが、「蒸す」と文字通り復活する印象です。
お団子を包んでいる柏が蒸気によって剥がしやすくなることは嬉しい想定外でした。
蒸し器を準備すること、電子レンジでするより時間がかかりますが、固くなったお団子は「蒸す」のがおすすめです。
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